フットサルをやりたい とりあえず10年ぶりにボール蹴ってみた
こんにちは😃ごんピクシーです^_^
このブログは「勝手にオススメ映画レビュー 映画とドラマ ときどき何か」となってるので、基本的には映画のレビューを書いていますが、今回はときどき何か の何かについて書きたいと思います。
要するに、映画やドラマ以外のただの日記です。
私は、小学四年生から高校一年までサッカー部でした。レギュラーではありませんでしたが。
30歳の時に、会社のフットサル大会に参加して、左腕を骨折し、それ以来全くやってなかったのに、何故か急にボールを蹴りたくなり、軽い気持ちで会社の後輩に言ってみました。
「フットサルやりたい。」
そしたら
「良いっすね〜 やりましょう。人集めますよ。」
って、とんとん拍子に話しが進みやる事に。
でもちょっと待ってくれ!最後にボール蹴ったの10年以上前だし。その時骨折してるし。
正直、遊びでもいきなり試合形式は体力的にも厳しいなと。
そこで今回、恐ろしく行動力があるその後輩とは別の後輩に声をかけ、軽くボールを蹴る事だけを目的に練習する事にしました。
場所は国分川調節池緑地多目的広場と言う所で、サッカーゴールが2つきちんとあり、半分芝生で半分は土みたいな広場でした。
周りでは小学生達が野球やサッカーをしてる中、私(41歳)と後輩K君(23歳)2人の大人が、ゴール前で丁寧にインサイドパスをしている という、なんともシュールな絵になっていました。
だって、いきなり全力でシュート練習とかしちゃうと、すぐに怪我しそうだし、全力でドリブルしちゃうと、すぐに息が上がっちゃうじゃないですか。
まずは丁寧なインサイドパスで忘れていた感覚を呼び戻し、体をじょじょに温める必要があります。
でも、このインサイドパス 1番正確に蹴れる蹴り方なのに、全然思った所にいってくれません。やっぱりブランクが長すぎたのかなと思います。
だいたい1時間位練習したんですが、結局、終始インサイドパスだけで終わりました。
K君はもともとキーパーだったので、「シュート打ってもいいですよ。」って言ってくれましたが、シュートはインステップで蹴るので、全くミートせず。
ドリブルすればすぐに息があがり、自分の落ちぶれ具合に、げんなりしました。
落ち込んでても仕方ないので、またすぐにやろうと約束して帰りました。
一応、インサイドの感覚は掴んだので、次はドリブルとシュートをもう少しやろうかなと思います。
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